chnodeip

chnodeip コマンドは、指定されたノード・イーサネット・ポートのノード IP を設定またはクリアするために使用します。

構文

構文図を読む構文図をスキップする satask chnodeip -ipipv4addr-noip-masksubnet_mask-gwipv4_gw -port_id integer -force-vlanvlanid-novlanpanel_name

パラメーター

-ip ipv4addr
(オプション) 指定されたイーサネット・ポートのインターネット・プロトコル・バージョン 4 (IPv4) アドレスを指定します。
-noip
(オプション) 指定されたイーサネット・ポートから IPV4 アドレスをクリアすることを指定します。デフォルト値は false です。
-mask subnet_mask
(オプション) 指定されたイーサネット・ポートの IPv4 アドレス・マスクを指定します。
-gw ipv4_gw
(オプション) 指定されたイーサネット・ポートの IPv4 ゲートウェイ・アドレスを指定します。
-port_id integer
(必須) ノード IP アドレスを構成するポート ID を指定します。この値は、整数でなければなりません。
-force
(オプション) システムが機能低下状態あるいはオフライン状態になる場合でも、ノード・イーサネット・ポートの IP アドレスを強制的に変更します。
重要: force パラメーターを使用すると、アクセスが失われる可能性があります。IBM® サポート担当員による指示がある場合にのみ使用してください。
-vlan vlanid
(オプション) クラスター化ポートが属している仮想 LAN の数値 ID を指定します。この値は、整数でなければなりません。
-novlan
(オプション) クラスター化ポートが属している仮想 LAN の数値 ID を削除または設定解除します。
panel_name
(オプション) コマンドが呼び出されるシステムまたはノードを指定します。値は、英数字でなければなりません。

説明

このコマンドは、指定されたノード・イーサネット・ポートのノード IP アドレスを設定またはクリアします。

呼び出し例

ノード上の新規のポート IP アドレスを設定するには、次のコマンドを入力します。
satask chnodeip -ip 9.7.8.1 -gw 9.0.0.1 -mask 255.255.255.0 -port_id 1
結果出力:
No feedback
ノード上のポート 1 から既存の IP アドレスをクリアするには、次のコマンドを入力します。
satask chnodeip -noip -port_id 1 

結果出力:

No feedback
ノード上のポート 2 から既存の IP アドレスをクリアするには、次のコマンドを入力します。
satask chnodeip -noip -port_id 2 

結果出力:

No feedback
ノード上のポート 1 から既存の IP アドレスをクリアするには、次のコマンドを入力します。
satask chnodeip -noip -port_id 1
ポート 2 から IP アドレスをクリアする場合は、他のポート ID を指定してコマンドを再度実行する必要があります。

結果出力:

No feedback
VLAN を port_id 4 に割り当てるには、次のコマンドを入力します。
satask chnodeip -ip 40.41.42.50 -mask 255.255.255.0 -gw 40.41.42.1 -vlan 5 -port_id 4

結果出力:

No feedback
VLAN を port_id 4 に変更するには、次のコマンドを入力します。
satask chnodeip -ip 40.41.42.50 -mask 255.255.255.0 -gw 40.41.42.1 -vlan 100 -port_id 4

結果出力:

No feedback
VLAN を port_id 4 から除去するには、次のコマンドを入力します。
satask chnodeip -novlan -port_id 4

結果出力:

No feedback